大人のニキビは乾燥が原因?大人だからこそのニキビ対策

乾燥は皮脂の過剰分泌を招く

皮脂がたくさん出るとニキビが出来てしまうというのは思春期の頃までだと言われており、大人になってからも皮脂が多いというのは実は乾燥が原因となっているケースが多いのです。肌が乾燥してしまいもの肌の水部量が少なくなってしまうと、肌から水分が蒸発するのを防ぐために皮脂が多く分泌されてしまいます。そのため、パッと見は皮脂が多く出ていることが原因でニキビが出来てしまうと思ってしまいます。必要な対策は皮脂対策ではなく、乾燥対策なのです。

自律神経の乱れも原因に

また、大人になると社会に出ることになり、会社の人間関係や子育てなど、さまざまなことで日々ストレスが溜まってしまいます。このストレスは自律神経のバランスを崩してしまいますので、肌のターンオーバーを乱してしまいます。本来は垢となって落ちてしまうはずの角質がターンオーバーの乱れによって肌に残りやすくなり、それが原因となってニキビが出来てしまうこともあります。また、ストレスはホルモンの分泌を乱しますので、皮脂の分泌量も増加してしまうのです。

ストレス解消と乾燥対策を

このような理由でニキビが出来てしまえば、ターンオーバーが乱れたことでニキビが治りにくくなりますし、出来てしまったニキビ跡も残りやすくなってしまいます。まずはストレスを解消したり睡眠不足を解消していくことで、皮脂の分泌量を正常なものにしたり、肌のターンオーバーをただしながらホルモンの分泌量が正常になるようにし、その上で毎日のスキンケアでしっかりと肌の保湿を行っていくことが大人のニキビ対策になります。

ニキビ跡は触ってしまいますと、余計にできてしまいますので触らずに治すことが、一番治る近道になっていると思います。